シンガポールにユニクログローバル店と、不動産投資のニュース

カジュアルブランド大手のユニクロはシンガポールに東南アジア発のビジアルマーチャンダイジング(視覚的演出効果)のグローバル旗艦店をオープンすると発表しました。オーチャード・セントラルに7月~9月にオープンする予定で、雇用を300人創出する見込みとのことです。守川卓東南アジア地域最高経営責任者は「シンガポールの将来の成長の一員としても今後も貢献する」と意気込みを語っています。

シンガポールにはウィン・タイ・リテールとの合弁を通じて現在24店舗出店しており、小売市場が低迷しているシンガポール経済の中で、今回のグローバル旗艦店の出店を通して「お店に来たくなるようなショッピング体験をしてもらいたい」と広報担当者は期待しています。このシンガポールのグローバル旗艦店は3フロアで2,700㎡の売り場面積があり、メンズ、ウィメンズ、ベビーなど幅広い商品を取り扱う予定です。

国内のユニクロは業績不振が続いています。しかし何度も復活してきたユニクロ。グローバル戦略の成功で国内での復活に繋げてほしいものです。シンガポールのビザ条件が降りれば日本人が働くフィールドになりえます。→シンガポール転職の記事もご確認を。

商業不動産取引は低迷ながらも楽観視

シンガポールでの投資目的不動産取引の額は第一四半期では推定20億Sドルで、前期の半分以下にとどまる見込みだと発表されました。前回より大幅に下がった理由は大型の商業案件がなかったためです。しかし投資家の間では商業不動産の市場が回復するのを見込んでいますし、中国人投資家もチャンスを狙っている様子があります。また住宅関連の不動産は15億Sドルと好調で、高級コンドミニアムも飛ぶように売れている背景から、ディベロッパー側は先行きを楽観視しています。

一方日本の不動産も海外の人から大変人気があります。世界の不動産に比べたら、外国人を狙い撃ちするような規制はないですし、政情不安のようなリスクもないので、日本はとても割安感のある不動産として外国人投資家の間で魅力的にうつっているようです。特に東京オリンピックを見越して東京の土地にとても熱い視線が集まっているようですから、値上がりすることを考えたら、日本人の私達も今が買い時かもしれません。

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