5・6月ニュース、日系企業とシンガポール企業の業務提携・委託など

現在、経済成長が目覚しいシンガポールでは、今年の5~6月の間にも経済や産業の出来事がありました。6月には、積水ハウスが東京都港区で高級サービスアパートの開発を発表しました。積水ハウスが開発・所有するこおとになり、シンガポールの不動産大手フレイザーズが同社のホテル・サービスアパートの最高級ブランドである「フレイザースイート」で受託運営が予定されています。

日本には初めての進出となりますが、2020年のオリンピック需要に対応し、大きな利益が期待されます。新しく日本にできる建物に24時間対応しているジムやレストランなど外国人にも対応した施設が入ります。2020年の春に開業予定で、受託運営のため、日本だけでなくシンガポールの利益にも還元されます。

一方で、シンガポールには日本食文化を広めるための施設も出来始めました。オーチャード通りで最も人通りの多いエリアにある施設に日本食を集めた施設はできます。店内には、居酒屋や稲庭うどん、そば、そしてすしやラーメン、鉄板焼きなど16店舗が集まり、その大半が海外初出店となっています。日本食はシンガポールでも非常に人気で、シンガポールの現地の人はもちろんのこと、観光客の注目の的にもなっています。昨年にも、日本食をテーマとしたフロアや施設が建設されており、人気が持続していることがわかります。また、シンガポールだけでなく、日本食の流通も拡大し、相互に利点があることが分かります。

このように、日本とシンガポールは産業の面から見ても、経済の面から見ても協力し合っていることがわかります。私たちにとっては、日本食が広まることは嬉しいですし、日本食に興味を持ってもらい、日本に観光していただけるきっかけにもなります。また、シンガポールの最新のおしゃれでラグジュアリーな施設が入ることも、私たちにとって嬉しいポイントです。日本とシンガポール、互いのいいところや売り出したいものをどんどん進出させることで、様々な利点があるのではないでしょうか。シンガポールのいいところをしっかりと理解するとともに、日本食や日本のいいところも知っておくことが重要です。

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