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ローカル(現地)転職、例えばどんな仕事があるか

特定の分野でのスキルや経験があるなら、シンガポールにある日系企業への転職を考えるのも一つの選択肢です。

  • IT関連の求人は多くありますので、狙い目です。例として、金融関連の企業がプログラミングができ3年以上の経験者を募集していました。

    英語はビジネスレベルのスキルが必要ですが、年齢不問ということですし、給与もSGD6000から8000に加えてボーナスと高く設定されているので、好待遇です。

  • 20代の若手の求人もあり、金融アナリストしてITシステムを構築できる人材を募集している日系企業もしばしば見かけます。SGD5000ほどの給与という待遇で、英語が堪能であることを条件としています。
  • 通信業界での求人も見られ、店舗の運営や社員教育をメイン業務とし、サービス業界か営業経験者を求めています。給与はSGD3500から4000を目安としています。営業に携わるということもあり、堪能な英語力を必要とします。
  • 接客業での応募もシンガポールならではのものです。たとえば、高級コンドミニアムのコンシェルジュとして現地採用が行われています。
  • ホテルなどでの経験があるなら転職にはもってこいでしょう。現地の情報に通じていることが必須なので、現地在住3年を条件としています。
  • また、女性の活躍の場もあります。飲食関連の企業が出店に関連した、プロモーション企画や折衝などを行うスタッフを募集しています。始めはSGD3000からのスタートですが、実績や経験に応じて昇給もあるので、やりがいのある仕事でしょう。

シンガポールのローカル転職、必要なスキルとは

シンガポールにある日系企業に現地採用で転職する際には、自分の持っているスキルや能力を最大限活かせる道を探すことできます。というのも、シンガポールには、ほぼありとあらゆる業種の日系企業が進出しているので、自分が持つ能力や経験を十分に活用できますし、より広い世界で働くことができるからです。

たとえば、飲食関連の企業が数多く出店しているため、料理やパティシエのスキルがある人も、飲食店経営やレストランデザインやプロモーションの経験がある人にも活躍の場があります。日本では経験できない世界の人々へのサービスを通じて、より自分のスキルを向上させることができます。

また、非常に多く見られる求人の一つにIT関連の企業からのものがあります。日本でも多くの技術者が働いていますが、シンガポールは世界中の企業が集まり、独自のITシステムを構築していますので、より活躍のチャンスが広がります。そうしたオリジナリティあるプロジェクトに携わることができるのは、大変やりがいのあるものでしょう。

IT関連の転職においては経験が重視されます。ありとあらゆる分野での求人があると言っても過言ではありませんが、やはり特定のIT技術を極めていて、その業界で年数を積んでいる人が求められています。どの求人でも、英語力がある程度求められますが、専門的な業種であれば日常会話程度できれば大丈夫で、専門技術のスキルをより重視する傾向があります。何かの認定資格を持っていることよりは、経験や技術の有無が問われますので、より能力主義であるとも言えるでしょう。

どんな待遇で採用してもらえるか

シンガポールの日系企業で働く場合の待遇で気になることの一つに、保険のシステムはどうなっているかということがあります。日本では、保険や年金などの保障は自分で面倒な手続きをあまりしなくても、会社が給料から天引きする形で全て行ってくれます。しかし、シンガポールなどの外国に居住して仕事をすることになれば、日本の健康保険などは利用できないことがほとんどです。そのため、実際に就業する前に公的また企業としての保険などのシステムを確認しておくことは重要です。

また、企業により保険制度を社員に付与するところもあれば、給料以外は社員が自分で行う必要があるところもあります。大抵の日系企業では日本人スタッフがシンガポールにおける税金や保険システムについてのレクチャーをしてくれることがほとんどですが、ある程度の知識は自分で取り入れておくと良いでしょう。また、ボーナスや昇給のシステムも現地採用の場合は駐在員とは異なることが多くなります。特に営業職などでは、成果報酬制になっていることも多いので、あらかじめ確認しておきましょう。

交通費や住宅などの各種手当ですが、これもかなり企業により違いが大きく見られます。特に現地採用の場合は、住居をすでに構えている人が応募することも多いため、住居手当はなく交通費のみの支給となることも多い傾向があります。といっても、シンガポールでは公共交通機関がかなり発達していますし、値段も低めなので大きな負担にならないところがメリットです。

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