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日本人のシンガポールでの生活・働き方

日本人がシンガポールで働くとなった場合にどのようなライフスタイルになるか見ていこう。シンガポール在住の日本人は2万5千人とも言われシンガポール国内での外国人は日本人が1位となっている。その多くは日本企業の社員でシンガポール駐在となり数年間~十数年にわたり現地での仕事を任されている人々と、その家族が大半である。

彼らは日本企業のシンガポール拠点における大切な人材。住宅手当、子供の教育費、通勤費、海外赴任手当など充実した福利厚生を享受しながら現地で快適な生活を送っている。会社で用意されたマンションも2LDK、3LDKなど広く家族でも過ごしやすい上、シンガポールの治安の良さや街の綺麗さ、インフラの整備された環境はかなり快適と言える。

働き方

日本人のシンガポール駐在員としての役割は企業に準ずる所が多く英語力が必要とされる一方で日系企業とのビジネスが中心なため一切英語を使わない人も多く積極的に英語を学ぼうとしなくてもやっていける部分もある様子。逆に英語・華語(中国語)を巧みに操り現地法人との交流が盛んな企業もある。気温についてはシンガポールは1年中通して熱い気候のため夏のスタイルで過ごすことになるが、オフィスは冷房がガンガンに効いていて涼しい環境で仕事ができる。

日本人学校と国際学校

シンガポールには世界1大きな日本人学校があり、約3000人が通学している。通学はバスのため小さい子供でも安心して通わせる事ができる。日本人のママ友、パパ友などコミュニティが出来ているものの転勤も多いため毎年子供の転校も多い様子。また国際学校に入学させる親御さんも最近は増加中とか。

道路交通事情

シンガポールの道路交通に関する政策は先進国の中でも群を抜いている。シンガポールでは渋滞が全く無い国として認知されているがその理由は、自動車保有者に対する高額な課税が影響している。また都市部への道路乗り入れに対する高額な交通料金の徴収のおかげだ。先進国でありながら自動車保有率は6人に1人程度となっている。1980年後半にMRT(高速鉄道)が開通し都市部への移動の要となっている。日本でいうSUICAのようなカード型切符もある。

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