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シンガポールと日本の関係は概ね良好

日本との関係というと戦時中の華人粛清が取り上げられる事が多い。当サイトとしては戦時中の日本軍の行為を非難したり評価したりすることはしない事を先に述べておく。

戦後から戦争責任と倍賞を行ってからもシンガポール人の日本に対する感情には大きな壁があったようである。近年こそ戦争を知る人々が薄れたためにシンガポールは比較的親日的とも言えるが、これまでの日本がシンガポールへ行なってきた援助や投資、PR活動なども影響しているようだ。

日本のシンガポールへの投資と技術提供

いわゆる製造業分野の電気・電子・石油・機械への投資を行なってきた。2011年には4492万USドルを直接投資している。シンガポール進出の日本企業は1000社を超えシンガポール国内の雇用にも貢献している。多くの日系企業がシンガポールを拠点としている。

対日貿易

2002年に自由貿易協定FTAを結び、現在は日本への輸出は223億3,200万Sドルで、日本からの輸入は332億6,100万Sドル(2010年)となっている。現在シンガポールにとっての日本は貿易相手国としては第5位になっているが、過去高度成長時代ではアメリカに次ぐ2位となっていた。輸出入品目はともに電気電子製品がメイン。参照:財務省貿易統計

日本人観光客の増加

シンガポールにとって日本人観光客は貴重な収入源。毎年100万人近い観光客がシンガポールを訪れている。


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